差金決済取引「第2のFX」に育つか 投資家保護へ法整備急務

欧米で盛んな差金決済取引(CFD)が、日本の個人投資家にも広がってきた。外国為替証拠金取引(FX)のように少ない元手でも多額の投資が可能で、インターネット専業証券最大手のSBI証券も参入する今年は「CFD元年」(関係者)という熱気を帯びた声も聞かれる。一方で、悪質なFX業者のトラブルが多発したことを教訓に、金融庁は投資家保護のための法整備に乗り出した。

http://ecostock.seesaa.net/article/114905267.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090226-00000030-fsi-bus_all
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/policy/226425/